会社情報


会社名有限会社加藤エムイーピーシステム
代表者取締役社長 加藤寶一
事業内容IT関連機器ソフトウェア開発及び製造販売
資本金300万円
従業員数3人
所在地〒538-0052大阪府大阪市鶴見区横堤4-2-14
沿革

弊社加藤エムイーピーシステムは2005年2月25日設立しました。

それ以前は加藤ソフト設計事務所として 当初は主にZ80マイクロCPUでアセンブラー言語を使ったソフトウエア開発で 制御機を動作させていました。
当時、一般のソフトウエア技術者からはハードウエアさんと呼ばれていたほど、 アセンブラーは機械語直結のもので、今ではマニアックなものです。
今は、Basic,C#,C++を使ってソフト開発をして、Windows PCを中心とした 測定、検査、各種の管理システムを構築しています。

加藤エムイーピーシステムのMEPは Multi-Easy-Programing の略称です。
アセンブラー開発時代でも、直接アセンブラーで書く部分を減らすため、 IOコンパイラーとかKモニターとか呼ばれた、マルチタスク化したインタープリターを作って、それで開発運用していました。
その後、MEPS21という コントローラーを製造しました。PLCのラダーのごとく ソフトウエア開発が出来るようにしたものです。
その後、Windows PCでのFA関連の仕事が増え、 特に、画像処理の引き合いが増え、2010年頃には、弊社オリジナルの画像処理機及びパッケージも完成しました。 2018年頃には深層学習の弊社独自のカーネルパッケージをC++で開発し完成しました。

目的、対象:測定試験機、情報制御機、産業用ロボット、工業用カメラ画像処理機
AI処理機、その他電子応用機器のソフトウエア開発、製造及び販売

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